冷凍していたものを切ったために刃が欠けてしまった包丁を修理に出していた。出して1週間ほど経ち、もうできているはずなので取りに行ってきた。
持ち帰りやすいように新聞紙に包んで紐で縛ってありその場では見れなかったので、家までじりじりと我慢。解いてみると綺麗に直っており、まだ少ししか試していないが切れ味も良くなっていて大喜び。思わずトマトが切ってみたくなる。
包丁を修理に出したいとか研ぎに出したいとか、あんまり考えたことなかった。以前は特に使いやすいとも思わなかった包丁を使っていたので、なかなかそういう風に考えれなかった。最近はとりあず道具はいいのを買わないと、とは思うもののその道具選びがものを作っていく過程でかなり難しい部分だろうなとも思ってる。