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ていれとつくろい、終了しました。
ブログは記録として残しています。

【絵日記#197】万年筆とかばん


万年筆のその後。
2012年1月7日8日に万年筆について書いていた。

あの万年筆は今も健在で、もうすぐ5年になる。
ペリカンのスーベレーンM400という万年筆。

よく使う時期やあまり使わない時期を経ながら、
今はメモなどに毎日使っている。

使わない時期というのは仕事でボールペンでないと
用をたしにくいときとか、
丁度いいノートを持ち歩いていない時期だったりする。

メモ以外にも万年筆を日々使いたくなるような
状況を整えておきたいなと思い始めている。
以前はもっと考え事とかをノートに書いていて、
そういうのよかったなと思うから。

毎日使いたくなる状況とはどのようなものなのか。
やっぱり適切なノートを持ち歩きたい。

一部の用途でツバメノートを使っていて、
一部の用途でスケッチブックを使っていて、
これらは両方持ち歩く気になれなくて家においている。
その用途の住み分けも中途半端でどうしようと迷ったりする。
いつも、ノートは数が増えて崩壊してきた。
でも1個にするとまた分けたくなってしまった。
もうちょっと考えないと。

更に、家の外にいるときは何を書きたいのか、
どんな大きさがいいのか。

そして、たくさんものを持ち歩かない時用の
カバンを同時に考えたい。
たくさん持ち歩くとき用にはいいリュックがあって、
そのことはまた書く。

万年筆とノートと財布とそれにぴったりの大きさのカバン。
パートナーがそういうカバンを前に考えてて、
そのカバンを考えるということの中にノートをどうするかとか
そういうことも含まれてるんやけど、
その使いっぷりを見てたら私も考えたくなってしまった。

全部マネしてみます。

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