日記が100回目に達しました。時々さぼってしまったけど3桁に乗って嬉しい。
4月から仕事で京都府立大学にちょくちょく行くようになりました。行く前にあの大学はボロい、汚いなんて聞かされてたけど言ってみると別にボロくも汚くもないただ校舎が古い大学。その古さのせいもあって耐震基準をクリアしていないそうなので、2年後には新校舎に移転するそうです。
古いといっても1949年に設置された大学なので一番古い建物でも60年くらいしか経ってないと思います。扉は木製、廊下は狭めそれに暗め、空調は効き難そうなど様々な違いはあります。和式のトイレも珍しくなったなと思いました。大学に行き始めてから何回かはそんなことも気にとめながら歩いてたけど、もう気にしなくなってきた。
通い始めてから2週間程経ちましたが、もう誰も大学がボロいという話はしなくなりました。ボロい、汚いなんていうのも大学アピールやったんかなと思いはじめてます。